スーパージャックポット スペック・打ち方・設定判別要素
導入日は1月26日!
アクロスと岡崎産業のコラボでリリースされる新台スーパージャックポットのスペック・打ち方・設定判別要素についてまとめました。
スーパージャックポットシリーズは、ジャグラーやハナハナシリーズほど認知度は高くないもののノーマル機として根強いファンを持つ名シリーズです。
アクロス風のスパイスが加わったことで、往年の名機がどのように生まれ変わったのか…
基本スペック
ゲーム性は純増312枚のBIGと純増130枚のREGを搭載したノーマルタイプ。天井などの付加要素もないので、いつ打ち始めてもやめても問題ありません。
1000円(50枚)あたりのゲーム数は35.0G(設定1)~36.9G(設定6)、ボーナス合成確率は設定1で1/184.1ということで、それなりに遊べるスペックに仕上がっています。
ボーナス確率・機械割
設定 | ボーナス合成 | 機械割 |
---|---|---|
1 | 1/184.1 | 97.9% |
2 | 1/177.6 | 99.4% |
3 | 1/172.9 | 100.6% |
4 | 1/164.7 | 102.4% |
5 | 1/155.7 | 105.4% |
6 | 1/145.0 | 109.1% |
リール配列・打ち方
リール配列

通常時の打ち方
左リール中段or下段に(リール配列)11番のチェリーを狙う(青BARを枠上付近に狙う感じで)※他の場所のチェリーを狙うと、3枚オレンジが2枚チェリーになる場合があり
以下の停止形に合わせ、中・右リールを打ち分け
▼停止形A

⇒中・右リール適当打ち
[成立役]チェリーorチェリー+3枚役
▼停止形B

⇒中・右リール適当打ち
リプレイ・リプレイ・スイカor赤7…3枚役
[成立役]ハズレorリプレイorスイカor3枚役orリーチ目役
▼停止形C

⇒中・右リール適当打ち
[成立役]スイカorオレンジorリーチ目役
▼停止形D

⇒中・右リール適当打ち
[成立役]中段オレンジ(ボーナス確定)
※オレンジを取りこぼすと3枚役が揃う
ボーナス中の打ち方
▼BIG中全リール適当打ちでOK
▼REG中
全リール適当打ちでOK
ただし、左リール第一停止を遵守
設定判別要素
導入前の現時点で判明している設定判別要素は、通常時・中段スイカ確率と通常時スイカ確率の2つ。スロマガ(スマホ版)の実戦値によると下記のとおり。
▼BIG中中段スイカ確率(実戦値)
設定1…1/25.04
設定6…1/13.20
▼通常時スイカ確率(実戦値)
設定1…1/6.42
設定6…1/6.13
実戦値なので、どこまで解析値に近いのかわからないのですが、BIG中中段スイカに大きな設定差があります。
現時点での設定推測はBIG中中段スイカを軸に、通常時のスイカをカウントして精度を上げていきましょう。
解析値が公開され次第、情報は更新します。
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タグ:スペック解析, スーパージャックポット, 設定判別解析
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