翠星のガルガンティア スロット|天井・スペック・解析まとめ
ディライトのパチスロ新台「翠星のガルガンティア」の天井・スペック・解析や実戦に役立つ攻略情報をまとめました。
人気アニメとのタイアップ機で、純増1.7枚/1GのARTを中心に出玉を増加させていく「ボーナス+ARTタイプ」の機種となります。
目次の順にパチスロ新台「翠星のガルガンティア」の天井・スペック・設定判別要素などの解析・攻略情報をまとめています。
目次(タップで該当箇所に飛びます)
翠星のガルガンティア スペック詳細
基本情報
機種情報 | |
---|---|
ホール導入日 | 2016年6月6日 |
導入台数 | 約3,000台 |
仕様 | ボーナス+ART機 |
ART純増枚数 | 1.7枚/1G |
50枚あたりのゲーム数 | 約37G |
基本スペック
設定 | ART | ボーナス | 出玉率 |
---|---|---|---|
1 | 1/315.0 | 1/873.8 | 97.1% |
2 | 1/302.1 | 98.4% | |
3 | 1/288.1 | 99.9% | |
4 | 1/261.6 | 103.9% | |
5 | 1/242.6 | 106.8% | |
6 | 1/228.8 | 110.1% |
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翠星のガルガンティア 天井や立ち回り情報
天井
天井ゲーム数
1000G天井恩恵
ART「翠星チャンス」確定天井狙い目
調査中最適なヤメ時
調査中朝イチ設定変更・リセット
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翠星のガルガンティア ゲームフロー
ボーナス+ARTタイプの機種ですが、ボーナス確率は全設定で1/874と重いため、純増1.7枚/1GのART中心に出玉増加を狙う機種となります。注目すべきシステムは、「限定解除」と「連続演出ランクアップシステム」。
「限定解除」はレア小役高確率状態のことで、リプレイの連続成立によって抽選されています。
限定解除発生までのゲーム数などは液晶で確認可能で、限定解除中のレア小役確率は、リール枠が「上開放:16%」「下開放:88%」「完全開放:100%」となっています。
「連続演出ランクアップシステム」は、小役成立時に演出のランクアップを抽選するシステムのことで、最大で8段階のランクアップが可能となっています。
なお、本機の連続演出は、連続演出のランクに応じた期待度で、連続演出最終ゲームでのレバーONで抽選を行うガチ抽選システムとなっている点にも注目です。
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翠星のガルガンティア ボーナスの解析
通常時ボーナス「覚醒プロセス」
覚醒プロセスの詳細 | |
---|---|
突入契機 | 通常時のボーナス |
獲得枚数 | 約300枚 |
ART期待度 | 約33% |
備考 | BAR揃いでART確定 |
バトル勝利でART確定 |
ART中ボーナス「ガルガンティアボーナス」
ガルガンティアボーナスの詳細 | |
---|---|
突入契機 | 通常時のボーナス |
獲得枚数 | 約300枚 |
ART期待度 | 約33% |
備考 | BAR揃いで上乗せ特化ゾーン確定 |
レア小役でポイントを獲得し、上乗せ特化ゾーンを抽選 |
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翠星のガルガンティア ARTの解析
ART「翠星チャンス」
翠星チャンスの詳細 | |
---|---|
突入契機 | 通常時orボーナス経由 |
初期差枚数 | ART突入時の特化ゾーンで決定 |
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翠星のガルガンティア 上乗せ特化ゾーンの解析
チェインバースト
チェインバーストの詳細 | |
---|---|
継続ゲーム数 | 5G |
備考 | 消化中は毎G上乗せ |
上乗せゲーム数は、技によってゲーム数を示唆。
期待度は下記の通り。
技 | 期待度 |
---|---|
ピニオンハルバード(青) | 低 |
ソードライン(黄) | ↓ |
ガトリングガン(緑) | ↓ |
デフレクタービーム(赤) | ↓ |
バニシングスマッシャー(虹) | 高 |
ヒディアーズ殲滅ラッシュ
ヒディアーズ殲滅ラッシュの詳細 | |
---|---|
継続率 | 80%over |
備考 | 転落するまで毎G50枚以上の上乗せが発生 |
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翠星のガルガンティア 管理人の評価・感想
立て続けに新台をリリースしているものの、なかなかヒットに結びつかないディライト社が、「本当に面白いART機」と銘打って送り出す新台です。たしかに、スペックを見る限りは悪くはなさそうな印象です。
300枚獲得可能なボーナスも、全設定共通で1/873とそこまで重い確率でもなく、うまく固めて引くことができれば、2000枚くらいはすぐに出そうな感じがします。
これまでのディライトがリリースする機種を見て感じることは、出玉設計のバランスが良くないなということです。
苦労して初当たりを引いても、100~150枚程度で終了することがほとんどで、針の穴を通すようなフラグを引かない限りは、1000枚以上の出玉の塊を引くことができない機種が多いように感じます。
新基準機の規制の中では、この辺をうまく調整するのは難しいと思いますが、出玉設計のバランスが悪い機種は、ほぼヒットに繋がらないというのが厳しい現状です。
これまでの新台に関しても、版権には良いものがありましたし、何かがきっかけとなって、ヒット機種を立て続けにリリースできるメーカーになってもおかしくはないでしょう。
導入前の印象としては、本機は悪くない機種だと思います。
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翠星のガルガンティア PV・動画
公式PV
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