日々悩み続ければ、いずれ道は開けるという話

imayaru

先日、以前勤めていた会社の社長と久しぶりに会った。


以前勤めていた会社とは、独立後もパートナー関係を結んでいて、現在でも色々と支援していただいている部分も多い。



腹心・・・・・・



否!!!




社長の忠犬ハチ公的存在だった僕が、突然会社を辞めると伝えてから独立してしばらくはギクシャクしている関係が続いていたが、時間の経過とともに少しずつ以前の良い関係を取り戻しつつある。


前職の社長は、30代中盤~40代前半にかけてのベンチャー企業経営者であれば、半分以上は知っているであろう業界ではそこそこ名の知れた方である。
全盛期には、約100名の社員で経常利益2億円、社員(9割が20代)の平均給与が700万円(社長の年収は1億円)という恐るべき組織を創り上げ、都市銀行をはじめ、日本の名だたる金融機関が、「どうかお金を貸させてください」と頭を下げにくるような会社だった。
(※売上は念のため非公開)


経常利益とは、会社の売上から社員の給与・保険料、事務所の費用、固定費なんかを全て差し引いて残ったお金のこと。
まっとうなビジネスをしているベンチャー企業が、100名の社員で経常利益2億円を叩き出すのは凄まじいことである。
売上100億や200億の会社でも経常利益が2億円ない会社は、めちゃくちゃたくさんある。


ブログを始めてから色々なメルマガなんかに登録していると、怪しいネット系の起業家が、「月商1億円!」とか「月収3000万円を稼ぐ!」とか嘘か本当かわからないことを言っているのをよく見かけるが、そういう類の方たちとは訳が違うということは念のため言っておく。(そういった方たちを否定しているわけではない)

スポンサードリンク


恐るべきリーマンショックの衝撃

今になって考えると、リーマンショックの衝撃は本当に恐ろしいものだった。


メイン事業が景気の影響を直に受けやすいビジネスモデルだったということもあり、それまでは飛ぶ鳥を落とすほどの勢いだった会社が、真綿で首を締められるように徐々に勢いをなくしていった。


社員は次々会社を去り、ライバル企業はここぞとばかりに弱りきった僕たちの会社を攻撃してくる。


次第に事務所の家賃すら払えなくなり、ネット上では「○○○(会社名)はもうじき倒産する」といった類の書き込みも目立つようになる。


会社には関係各所からの取立ての電話が鳴り止まず、実際に直接会社に取立てにくる業者もあった。


「必ず支払うので、もう少々お待ちください・・・」
「社長にはお繋ぎできません。」


僕自身、何度このセリフをいったかわからない。
それに嫌気が差したのか、さらに社員も辞め続ける。


逆にこちらへの支払いが遅れているクライアント企業に対しては、容赦なく取立てをしにいく。


何をしても社長に繋がらないクライアントに対しては、クライアント企業のオフィスの入口で何時間も社長の出待ちをしていたこともある。


こちらからのアクションに対して何の返答もない会社に対しては、直接オフィスまで取立てにも行った。
こんな日の帰り道は、泣きそうなくらい辛い・・・


失敗を機に、大きな方向転換

前職の会社は、現在では規模は3分の1程度に縮小し、利益追求型・拡大路線という方針から打って変わって、地に足をつけた堅実経営を貫くスタイルに方針を変更している。


ここ1~2年で、景気も上向き傾向にあり、会社の業績もそれなりに良くなっているようだ。



先日、久しぶりに前職時代の社長に会った際に


「最近になって、やっと会社も調子が良くなってきたよ!」


そう言っているのを聞いて、僕は素直に嬉しかった。


それは会社が一番苦しい時代を共に闘った同志だからという理由もあるし、訳のわからない理由で会社を辞めてしまったことに対して今でも少なからず罪悪感があるからだ。


現在は再び地盤が固まってきたということで、堅実にやっている限りは以前のような大変な状態に陥ることはないだろう。

少し安心した。


良いときもあれば、悪いときもある

会社経営に限らず、人生においても言えることだが、「良いときもあれば、悪いときもある」


当たり前といえば当たり前のことだが、このことは覚えておいたほうがいい。


会社経営であれば、右肩上がりに成長していくということは絶対になく(例外もごくまれにあり)、いつかは必ず危機が訪れる。


人生においても、同じようなことが言えるだろう。


ここで大切なのは、「悪いとき・悪いサイクルに入ってしまった場合」の行動・考え方である。


ちょうどこれから、パチスロ業界も悪いサイクルに入りそうな局面だ。

これは本当に余計なお世話かもしれないが、パチスロ一本で収入を得ている方たちは、この機会にパチスロ以外の収入源を確保しておくことをオススメする。
法律に触れるような悪いことをしない限りは何でもいいと思う。


規制後もパチスロのみで食っていくことは不可能でないにしろ、今後劇的に収入が伸びていくということは少なくても2年はないはずだ。


生活するのに困らないだけの収入あればいいという方は別だが、色々な意味で豊かな生活を送りたいという方はこのパチスロ規制というタイミングを機に、色々と考えていく必要があると思う。


危機意識を持ったほうがいいタイミングなのは間違いない。


複数の収入源を手にしておけば、再びパチスロ業界が良いサイクルに入ったときに、かなり楽に感じるはずだ。
人生を歩んでいく上でも、いくつかの選択肢が持つことができることは非常に良いことだと思う。


こんな偉そうなことを言っておきながらも、僕自身もすごく悩んでいる。


今現在、会社の方針や僕自身について色々と模索しているという状態だ。
不安で眠れなくなることもある。


一生お金に困らない資産家の御曹司にでも生まれたかったなとたまに感じることもあるが、こうやって日々悩みながら生きているからこそ、物事が良い方向に転んだとき、コツコツ頑張ってきたことが成果になって現れたときに、大きな喜びを感じることができるのだろう。


そう考えると、日々悩みながらの生きていく人生っていうのも悪くないかもしれない・・・

-----スポンサードリンク-----

あわせて読みたい記事はこちら

「プレミアム画像」「大勝ち・大負け報告」「感想」など
コメント欄にお気軽にご投稿ください!
▼▼▼ブログランキングに参加中!▼▼▼
にほんブログ村 スロットブログへ

“日々悩み続ければ、いずれ道は開けるという話” への2件のフィードバック

  1. HAL より:

    人生そうですよね。嫌な時ばっかでもないし、いい時ばっかでもない。ここ数年でホントにいやと言うほど思いしらされましたwww

    まぁいいことばっかの人生ってそれはそれでつまらないんじゃないかと…。嫌なことも後々は糧になったりしますもんね。私は笑い話にすり替えましたけどね~( ´∀`)

    今回とても共感してしまいました♪

    • 宮田銀次 より:

      HALさん

      僕は最近嫌なことばっかりです。

      たまに10年前くらいから人生リセットしたくなりますwww

コメントを残す

サブコンテンツ

パチスロ新台情報

■2016年10月17日の導入機種

■2016年10月24日の導入機種

■2016年11月7日の導入機種

■2016年11月14日の導入機種

■2016年11月21日の導入機種

■2016年12月19日の導入機種

■2017年1月10日の導入機種

パチンコ新台情報

■2016年10月17日の導入機種

■2016年10月24日の導入機種

■2016年11月7日の導入機種

■2016年11月14日の導入機種

■2016年11月21日の導入機種

■2016年12月19日の導入機種

■2016年12月の導入機種

逆アクセスランキング

アクセスランキング

このページの先頭へ