パチスロメーカーにゴリゴリな営業をした話(前編)

column0309-obi

今回は僕のサラリーマン時代の話をしたいと思う。

この話は僕が前職の会社に入社して間もない時期のことなんで、今から約8年前、2007年の話。

スポンサードリンク


新卒で僕が入社した会社は?

僕が勤務していた会社は、いわゆる人材ビジネス(人材派遣ではない)を事業内容としていて、特に大卒の新卒採用のコンサルティングだったりアウトソーシングの分野に強みがあった。

人材業界でも(当時は)それなりに名の知れた会社で、新卒採用コンサルティング・アウトソーシングの分野においてはリーディングカンパニーに近い位置づけだったと思う。

簡単に言うと、企業が毎年実施する新卒採用活動の成功に向けて、あらゆる面からサポートするのがミッション。
単に集客が全くできないので、大学生を大量に集客して欲しいというクライアントからのオーダーもある。

パチンコ業界はまさにお得意様で、ホールに関しては関東の大手チェーン店であれば半分近くの企業様と取引した実績もあり、パチスロメーカーとも2社ほど取引があった。

取引があったパチスロメーカーの社名を挙げることはできないが、現在のパチスロ業界を引っ張る非常に力のある2社である。


パチスロメーカーと一緒に仕事がしたい

僕は前職の会社に入社した当初、どうにかして、クライアントのパチスロメーカー2社を担当できないかなと考えていた。
それは純粋にパチスロや業界に対しての愛から溢れ出る気持ちであり、人材採用という側面からでもいいので、パチスロメーカーと一緒に仕事をしたいと感じていたのだ。

日本全国見れど、僕と同じくらいパチスロを打ったことがある新入社員はほとんどいないはずだ。
パチスロ愛にかけてはかなり自信があるし、現在の担当(先輩)はパチスロを打ったことがない方だったので、それで採用活動のサポートができるのかと疑問にも感じていたというのもある。

会社では自分がパチスロ狂であることは話していなかったが、適当な理由を付けて担当(先輩)や上司に何とか僕をパチスロメーカー2社の担当にしてくれないかと懇願した。



結果は…



もちろん却下。



前職の会社の給与体系は成果主義を導入しており、個人が抱えているクライアントからどれだけ報酬をいただけているかによって、給与が恐ろしいまでに変わってくる。

そんな事情もあったので、わざわざ自身のクライアント企業を他の社員に任せるなんてことは基本なかったのである。

そうなると、どうしてもパチスロメーカーを担当したい僕は、自力でクライアントを開拓するしかない。


自力でパチスロメーカーをクライアントにすべく、猛アタック開始!

思い立ったが吉日。
早速、パチスロメーカー各社に対して、猛アタックを始めることになる。

アタック方法は、まずは電話でアポイントを取り付けることから始まる。

テレアポをやったことがある人であればわかると思うが、この業務はけっこうしんどい。
断られることがほとんどだし、電話をガチャギリされることも少なくない。

新入社員の仕事の大半はテレアポなのだが、この業務が嫌で、会社を辞める社員は本当に多かった。

テレアポにも色々ポイントがあるのだが、個人的に一番大切だと思っているのが、「誰にアポイントを取るのか」ということ。

大企業の場合は難しいが、中小・ベンチャー企業等であれば、社長か人事・採用部門の取締役クラスを狙うというのが鉄則だ。

大手のパチスロメーカーは取引があったり、何かしらの接点が既にあったので、僕が営業活動をできる会社はそこまで多くなかった。

大手パチスロメーカーの関連会社や、中小のパチスロメーカー、考えられる限り全ての営業活動が可能な企業をピックアップし、リストを作成していく。

できる限り、会社の中でも偉い人、決裁権がある人にアポイントを取るとういうことに集中して、アポイント活動をスタートさせた。


(後編に続く)

-----スポンサードリンク-----

あわせて読みたい記事はこちら

「プレミアム画像」「大勝ち・大負け報告」「感想」など
コメント欄にお気軽にご投稿ください!
▼▼▼ブログランキングに参加中!▼▼▼
にほんブログ村 スロットブログへ

“パチスロメーカーにゴリゴリな営業をした話(前編)” への4件のフィードバック

  1. たれめると より:

    当時から自分がされたいことが明確だったのですね!
    置かれたステージで自分のやりたい事を探すことは、サラリーマンにとって重要なことと感じます。はい。

    • 宮田銀次 より:

      たれめるとさん

      人材系は様々な業種の企業と関われることが面白かったですね!

      サラリーマンだとなんでもかんでも好きなことをやれるわけではないので、
      置かれたステージの中でってところが大切ですよね!

  2. リディムボーイズ より:

    テレアポの受付突破、、いかに巧妙なテクニックがいるか、、、分かります。とあるベンチャーの法人営業の営業部門立ち上げ経験ありまして、全て自分でやらなければならず、スクリプト作成から、製品知識も十分でないまま、大手にテレアポしたことが今でも忘れれません。不動産売買のガムテープぐるぐるまではいかなくとも、テレアポの受付突破からの権限者を動かすテクニックは物凄いんだと、当日気付かされました。

    • 宮田銀次 より:

      リディムボーイズさん

      リディムさんもテレアポ経験あるんですね笑

      僕の会社はまさにガムテープグルグル系の会社でしたが、
      精神力はかなり鍛えられましたね…

      やってるときは、こんなことやってて意味あるのかと思っていましたが、
      営業マンとしての最も大切な基本を身につけることができたと思っています。

      もう二度とやりたくないですけどね笑

コメントを残す

サブコンテンツ

パチスロ新台情報

■2016年10月17日の導入機種

■2016年10月24日の導入機種

■2016年11月7日の導入機種

■2016年11月14日の導入機種

■2016年11月21日の導入機種

■2016年12月19日の導入機種

■2017年1月10日の導入機種

パチンコ新台情報

■2016年10月17日の導入機種

■2016年10月24日の導入機種

■2016年11月7日の導入機種

■2016年11月14日の導入機種

■2016年11月21日の導入機種

■2016年12月19日の導入機種

■2016年12月の導入機種

逆アクセスランキング

アクセスランキング

このページの先頭へ